【MEZ階】ホテルオークラ神戸 ギャラリー”filer”(フィレール)のご紹介
MEZ階(中2階)の連絡通路が、ギャラリー”filer(フィレール)”に生まれ変わりました。
「filer(フィレール)」とは、フランス語で『紡ぐ』という意味です。
ホテルの歴史とともに、阪神大震災から30年が経ち震災から復興へと変わりゆく神戸にまつわる展示も行っていきます。
今回、ホテルオークラ神戸の歴史に関する展示をリニューアルしました。
年表や過去の掲載記事など、ホテルオークラ神戸の歴史をよりわかりやすく展示しています。
また、神戸の復興の街並みを描き続けている鳥観図絵師・青山大介さんの作品や、
アートを通して子供たちの環境の改善を目標に活動しているtikiさんの作品を加えました。
ぜひお立ち寄りください。
※観覧無料
※展示内容は順次入れ替えを予定しています。






